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とても怖いクリスマスプレゼント。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は1日「東小松川3丁目全館空調新築残り2棟」で内覧販売会に行ってきました。今日から全館空調Z空調が入ったため寒いながら快適に内覧会を開催できました。全館空調は玄関を入った時から体感できます。1号棟は2階がリビングスペースとダイニングスペースが3階に上がる階段で分かれています。リビングは1階からの階段からすぐのところにあります。通常であれば1階から冷たい空気が上がってきて寒いのですが、流石全館空調。全く冷たい空気が上がってきませんでした。この季節1階はどうしても日が当たらないので寒く暗いのですが、光の面はしょうがないにしろ室温は棟内一定なため1階の部屋、お風呂場、トイレすべて温度が一定です。不思議な感覚で1日過ごしました。内覧の方も全館空調を堪能して頂けたようでとてもよかったです。

本日の日経新聞には意見記事、「金利がある世界」と題してマイナス金利を実質金利から考えると現在は2.8%程度の政策金利になると予想するみずほリサーチのシュミレーションを掲載していました。記事によれば国内全体では家計に恩恵6兆円あるようです。実質金利がそのまま住宅ローン金利に適用されると変動で4%の金利となるようです。不動産にはマイナス要因とありますが住宅ローン金利の70%から80%は変動金利で組まれているといいおおむね0.7%程度の金利水準で契約しています。最近の最安値は0.295%。これが4%まで上がるとなると住宅ローンだけでなく不動産事業者の調達金利も5%以上となる事から物件価格の下落は避けられません。理想と現実の違いですが、真っ当にこの記事の金利が近い将来実現した場合、かなりの混乱が生じる事になります。金利が付くことでタンス預金は金利が付きますので喜ばしいかもしれませんが長期低金利政策の負の側面が住宅ローンにでてきます。この部分は今後政治の力が働くと思います。また大きく経済にも影響がありますので理想通りには世の中は進まないはずです。不動産関係者であればこのような世界が正常であるのは本筋分かりますが、正常化には大きな代償が必要になると考えてしまいます。昭和のバブルは大きな傷跡を日本経済に落としました。政府日銀が総量規制を選択したため失われた35年が継続中です。バブルを崩壊させないために各国金融政策者が知識を集めて議論しています。日本もハードランディングを選択せずソフトランディングになるように政策運営をして頂きたく思います。クリスマスイブにとても怖いニュースに触れてしまいました。



2023年12月24日

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