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アメリカ景気減速と日本不動産市場について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今朝は寒い朝です。

気づけば今日から12月。仕事も年末で忙しくなりながら、忘年会、年賀状など追加の

ToDoリストが増えて慌ただしいです。コロナ感染者も伸びていて心配もありますが

免疫が下がらないようにケアしながら乗り切っていきたいものです。業績的にも本年何本か

積み上げられたらいいなと思っております。

昨日の金融市場はFRBパウエル議長の「利上げペースを緩めることは理にかなっている」との発言でDOWが700ドル超の上げ幅を見せました。来年は景気の後退がメインシナリオになってくると思います。日本では世界景気が低迷し始めたときにYCCの運用をどうするか

によって住宅ローン金利が変わってきます。春のベースアップなどを整備してこれから来る

景気の後退に備えるシナリオも必要だと思います。

本日の報道によればリクシルの在庫が大幅に積みあがっているようです。リクシルは世界企業で水回りの事業に関しては売上高の海外比率が5割超を占めるようなので、海外の需要の減少が直接の原因のようです。日本市場での在庫の積み上がりではないようです。

海外での利上げ効果が確実に出てきていると感じています。

景気の低迷によって住宅価格が日本でも下がってくるのであればその時の顧客スタンスが

どのように変化するかをよく見極めて投資をする必要も出てきます。

日本の特殊需要であるYCCの変更によって住宅ローン金利が上昇するのであれば、駆け込み需要が期待できるかもしれません。世界の市場環境と日本の市場環境を合わせ見ながら事業を考えなければいけないと感じています。

2023年は難しい経営判断になりそうです。しっかりと経営していきます。

2022年12月1日

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