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オフィス需要が海外で低迷のニュース。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。日差しがあると暑く感じますね。今日も26度まで気温が上がるようです。

中東情勢が緊迫していて毎日のように死者数が新聞に大きく取り上げられます。市場も反応して安全資産と言われる金価格は2か月ぶりの高値を付け株価は下落しました。債券は安全資産と言われていますが下落して金利は米国10年債で0.06%上昇して3.9%を付け2年10年Spreadは0.33%と縮んできました。安全資産としてよりインフレを懸念しているようです。為替は149円台中盤から後半で推移しています。

コロナ禍で進んだリモートでの働き方により海外ではオフィス空室が目立っています。イギリスや米国での空室率は過去20年で最高水準となっています。企業も出勤義務を設けるなど対策に出ていますが、社員の反応は鈍いようです。大会社も必要なスペースが定まっておらず適切な面積を試算中といい不動産取引が低迷する事態となっているようです。日本では再開発ブームでオフィスの面積は上昇しています。半面住宅用不動産は価格が上昇しているため面積は縮小しています。都心では50㎡台3LDKという物件も増えています。このようなアンバランスが今後どのように調整されていくか気になります。海外より数年遅れの日本市場。轍を踏むのであれば将来の不動産市場は視界不良になりそうです。現場の営業の方々と話をしていると大手、中堅を問わず仕入れ販売を抑制する会社は少ないように思います。8月ごろ建売住宅企業が買いを細めていると言われていましたが再び買い始めているようです。仕入れは半年後の売り上げに直結しますから企業としては止める事が出来ないのですが市場に強気なように感じます。

弊社の大森永谷マンションのリノベーション物件もご内覧が続き取引に向けていい流れが出ているように感じます。販売は子供を手放すような気になりますが思い入れを持った物件を気に入って頂ける方に出会える日を楽しみにしています。

週末は秋晴れのお天気が続きそうです。東小松川3丁目、全館空調新築戸建ての販売もしっかりとやっていきたいと思います。


2023年10月19日

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