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世界経済と政治。来年は政治の年です。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。小雨が降り始めました。

昨日日経平均は33000円を回復しました。3連休明けのアメリカ市場で米債の金利が上昇。世界の市場でのインフレ指標や原油価格が上昇したという事で金利が0.1%上昇したことで為替も147円台中盤まで下落しています。

2024年11月5日はアメリカ大統領選挙です。本日トランプ元大統領が再起訴されたようですが、民主党もトランプ氏の政治力を奪うのに躍起になっているように見えます。

バイデン政権は移民の受け入れを再開していますが、イミグレーションの期間が1年を超える事、その間の施設が飽和して受け入れきれないほどの移民が流入していること、ビザがない為仕事にも付けない事など複数の要因が重なり現在アメリカの都市はホームレスが甚大な問題となっています。先日NYの友人と話した時にはマンハッタン西側マジソンスクエアガーデン近くはホームレスで溢れていて、ドラッグストアでは歯磨き粉を買うのですら店員を呼んでショーケースのカギを開けてもらわないと買い物ができない程、万引きや略奪が都市での問題となっているそうです。

先日の世論調査ではトランプ氏が共和党の首班指名を受け民主党のバイデン氏と争った際の投票性向は46%ずつだそうです。残り8%は態度を決めていないようですが、治安、移民の問題が争点となった場合トランプ氏に利があるとも言われています。

来年は政治の年となりますので、世界の舵取り役が決まりこの先の世界の向かう方向が定まっていきます。コロナで寸断されたサプライチェーンが元に戻る前に内向きな政権ができるとインフレが加速し、社会の分断が加速する事も考えられます。

日本は比較的その潮流に流されていませんが、頭の片隅にそんな世界が来ることも考える必要があるかもしれません。

海外からの資金が日本の不動産の価値を上げていると言われていますが、すぐ先の未来はどうなっているのか、そのきっかけを一経営者として感じたいと思います。難しい時代になるかもしれません。しっかり乗り切りたいものです。

2023年9月6日


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