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中国の金融ビックバン起こるのでしょうか?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は27℃まで上がる予報ですが朝はヒンヤリとしています。浜町公園では紫陽花の花がもうすぐ咲きそうです。季節は梅雨へと変わっていきます。気づけば5月も中旬皆さん今月の業績はいかがですか?

5月に入って市場が不動産市場が落ち着いている感じがしています。大量の3月4月契約の決済などの業務で皆様忙しいのでしょうか?物件の売り情報も減っている気がします。業績の心配はありますがここは次の動きに向けて仕込む時期と感じています。我慢が続きます。

日本の株は好調で30,000円が見えてきました。コロナ前も一度トライしたレベルですがかなり厚い壁でした。今回はどうなるのでしょうか?市場の格言に「セルインメイ」があります。5月に株は売れ。というものですが今回はどうなるでしょうか?

中国は財政赤字を極めて避けて政策を組んでいましたがここにきてコロナや不動産の不調、

人口の頭打ちから今後高齢化社会に向かうため国債の発行増が予測されています。

中国の市場は基本的には外資が入りにくいのですが国債を国内で消化できない規模になる事が予想されるためまずは国債の金利リスクをヘッジする手段として「金利スワップ」を外資に開放すると報じられています。この金利スワップは本土の債券の代替えとして機能するので今後国債の発行高が増えた際のトレードツールとなります。欧米日本でも金利スワップなくして大量の国債を市場で流通させるのは困難と言われるくらいの商品ですが、その前に現物国債に紐づく国債先物の取引量の流通を増やす施策も施すことが必要になると思うのですがどうなのでしょうか。中国の金融ビックバン起こる前夜かもしれません。

2050年まではアメリカと中国の2大大国がしのぎを削ると言われていますが、金融開放が

実現すれば資本が大きく中国に流れることになります。地政学的に欧米はそれを咎めるでしょうが果たして結果はどうなるか。注目すべきニュースだと思い掲載しました。

2023年5月16日

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