J＆H HOME（株）小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は冷えます。
今日もJ＆H HOMEは内覧販売会開催します。
エフローレ日本橋。
これから必須になるかもしれない、working spaceがあり、リモートでの
お仕事が、はかどる場所です。
枝川1丁目Ｈｏｕｓｅは価格変更後、注目が一気に集まっています。
豊洲エリアの一戸建てが5000万を切る価格でご提供できる事は
もはやレアケースです。多くの内覧者の方が、数字よりもずっと広く感じると言ってくださる物件。
是非この週末にご覧になって頂きたいと思います。
日本橋地区のマンション価格は価格変更が相次いでいます。チェックしているエリア、物件の価格が変更されているケースがありますので、是非ホームページでチェックしてみてください。
昨夜のアメリカ金融市場では、11月のＣＰＩ（消費者物価指数）が年率6.8％上昇と39年
ぶりの高水準となりました。ただ株式市場はDOWが216ドル上昇とインフレに対して耐性が出来ていると感じました。債券市場も10年債が前日比変わらずの水準となり、先月から
懸念されていた、インフレ、コロナ新株のニュースを一旦こなしたと思われます。
日経先物も上昇28500円台。長く続いた踊り場からの反発が来週あるか年末相場を占う
大事な局面かもしれません。
中国の来年の不動産政策も今年同様、投資に対して厳しく対処していく姿勢のようです。
華僑マネーが日本に向かっているとの指摘もあり、ここも注目です。
2021年12月11日
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