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働く事は楽しき事哉。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は暖かくなる予報ですが

相変わらず築48年の事務所は寒いです。

昨日は15年続いている長男の幼稚園からのお父さん会がありました。幼稚園の催し物

の後の打ち上げや、学校卒業の節目毎に集まっています。ここ数年コロナ禍で集まれ

ませんでしたが昨日は子供たちの高校卒業の節目で会の開催となりました。

子供の進路についての話はもとより、自分達の仕事場も変っていてそんな話で花が咲き

ました。私を含む6人中4人がこの数年に仕事を変わっていました。今朝の日経新聞にも

中高年の雇用の流動性が高くなっているとの記事がありましたが、実感しました。

私のように異業種への起業をする方はいらっしゃいませんでしたが、普段聞く事のでき

ないお話や近況を聞くだけでとても充実した楽しい時間ですっかり酔っぱらってしまいました。

人生100年という言葉が急に流行り始めて一つの会社で勤め上げてもまだ人生に長い時間

が残っている、ハッピーリタイアメントなのに退職後の長い時間が不安になってしまう。

というなんともおかしな状況が現実になっている気がします。

少し前にはやった「50台から実る人、枯れる人」松尾一也著、先月発刊された

「THE HOPE 50歳はどこへ消えた?半径3メートルの幸福論」河合薫著など

自分がこの歳なので気になるのかもしれませんが、本屋さんにも50歳以降の生き方指南

書が多く出版されている気がしています。確かに50歳になってみると若かった頃の50歳

より若い(幼い)ように感じますし体も動く。老け込むにはもったいない気がしています。

もう一花、一旗とはいかないまでも、社会との接点を持つことで自分の存在意義みたいな

物も感じます。映画「マイインターン」などもそのような設定でした。

いくつからでもチャレンジできるそんな時代になってきているのでその波に乗って

時に苦しくて時にガッツポーズが出るほど感情の起伏が味わえる今の仕事を楽しんで

やっていこうと思っています。

2022年4月17日

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