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基準地価が発表されています。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。週末から急に気温が下がり25度前後の最高気温になるようです。ようやく酷暑が終わるようです。ただ気象庁は今年の冬は暖冬を予想しています。地球が温まっているのだと感じてしまいます。

国土交通省が昨日2023年の基準地価を発表し全国的に地価の上昇が明らかになりました。

住宅地の価格は全国で31年振りの上昇となり、いよいよバブルの悪夢呪縛からの復活が顕著になってきました。都市だけでなく工場用地として北海道や九州も上がっています。都心は再開発が進み地価を上げる原動力となりましたが奇しくも昨日東京八重洲で2人が亡くなる事故が発生しました。業界では再開発で潤っていますが人手不足や資材の高騰など逆風も吹いています。人手不足が今回の事故の要因と考える人もいそうです。再発防止と労働環境の整備を望みます。

利上げの影響で世界の成長率は落ち着いてきています。OECDの予想では2024年の世界の成長率は2.7%に低下するといいます。中国の不動産最王手カントリーガーデン社は外貨建て9本の債券の利払い支払いを延期するなど苦境が続いています。専門家は中国の持ち直しには3年かかると言っていますが、政治形態が違うため予測は難しいようです。

日本の資産運用セクター800兆円3年で1.5倍に膨らんでいます。岸田総理大臣は「貯蓄から投資へ」の構造改革として海外の運用会社にも日本での参入を促進するようNYで講演するといいます。運用に積極的な海外のファンドマネージャーに日本市場へ興味を持ってもらい日本から魅力的な所品を打ち出すことを狙っていると言われています。

日本を取り巻く環境は我々が思っているより早く動いている気がします。情報収集をしながら大きな流れをつかんでいきたいと思います。

2023年9月20日

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