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復興小学校とネットが変える地域への考え方。社会の主役は住人です。

更新日:2023年8月31日

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日も急な大雨に注意が必要なようです。本日は所属する町会の納涼盆踊り大会。天気がもてばいいのですが。

9月1日が感動大震災100年で多くの特集が組まれています。復興小学校の記事が出ていました。中央区にも泰明小学校・常盤小学校が今でも使われています。Wikipediaによると

復興事業にあたり東京市は、耐震化・不燃化のため全面的にRC造を採用することに決定した。設計は東京市臨時建設局が作成した統一規格によった。1924年(大正13年)6月11日に公布された「東京市立小学校復興建設費補給規程」に基づき、復興小学校の設計は東京市が一括して行い、建設費の補助が行われた。電化やガス設備、蒸気暖房、水洗トイレの導入も進められた。復興小学校は被災した小学校を東京市営繕の設計により再建したもの。明石小学校、九段小学校など。復興小学校として建築された小学校は全部で117校(合築されたものがあり、115施設)。現在は中央区立泰明小学校など4校が現存する。

外観デザインについて、パラボラアーチなど表現主義的なデザインを採用したものもあるが、やがて装飾の無いインターナショナル・スタイルに統一された。日中戦争の長期化が濃厚となり、1938年(昭和13年)に建築資材が統制されるとRC造の小学校が建設されることはなくなった。 といいます。

老朽化が進み多くの復興小学校が建て替え時期を迎えていますが、歴史的建造物に指定されている学校は今後もその形を後世に残していくでしょう。中央区は1980年後半から生徒が生徒が減り始め復興小学校も空き部屋が目立った時期があります。現在も人口の少ない地区にある学校が多く1学年2クラス程度で運営されているため建物の痛みも少ないのではないかと個人的には思います。不便なところも沢山あるでしょうが歴史を後世に残していただきたく思います。

東京も沢山の再開発が行われています。箱モノを作るだけでは画一的過ぎるので人々への影響が少ないように思います。やはりそこに入居する人の発信するコンテンツや文化というものが建物だけでなく地域の発展に必要だと思います。

町会活動などをしていても地域の安心安全を楽しく伸ばしていく事が必ずや地域の結びつきをもたらし、住人の絆が街の力となりしいては「住み続けたい」という思いになると思います。例えば湘南や、港区など地域の名前ランキングがネット等で多く掲載されていますが

読んでいる人のリテラシーは上がっていて街の価値は自分たちを含めて地域を盛り上げる事で作り出せると確信している人が多いと思います。行政などのサービスへの不満より自分達で何ができるかという発展した議論を多く聞く機会が増えました。ネット社会が人々の地域への意識も変えていっていると思います。今日は暑いですが楽しく納涼大会を運営していきたいと思います。

2023年8月27日



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