J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。天気は着実に秋に向かっています。
西日暮里の土地だけでなく建物を真剣に検討頂ける方にどこまで接しられるかは、永遠のテーマだと思います,歴史歴的には家族の間取りが出きるかが指針になりなます。
物件自体を評価する際加速構成や所来的な資金計画が重要になります。好きなところに住める資金計画を事前に如何に出せるかも大事な仲介業の指針のなります。お客様の望んでいる事と若干違うかもしれませんが、それが顧客目線になります。
今日はリーマンショック15周年だといいます、当時資金繰りに困窮した企業が現在再挑戦して不動産的に大手に名を連ねているので学ぶところが多いと思っています、
昔は我々のような小さな企業が日本を代表するような企業なっています。
今は不動産業は売り手市場と言われていますが、6か月後買い手市場になる可能性も考えながら事業を運営する必要があります。 我々のような小さな企業が大波を捉えるのは難しい所業ですが、そこに勝機があると考えます。強気と弱気の間に見える景色が会社の来期に求められる世界ではないかと考えています。 多くの起業家の方は別の考え方があると思いますが意見を共有いただきお互いのビジネスの糧になればと思います。
何卒宜しくお願い致します
2023 年9月16日
Comments