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新時代。新しい検索方法。不動産の生き残りは?

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日は同期入社の女性の葬儀に出掛けます。

対話型AIと言えばiPhoneのシリやアマゾンのアレクサが馴染みですが、マイクロソフトやGoogleも参入するようです。マイクロソフトは同社のBing(ブラウザー)に7日から搭載しました。会話型ではなく検索でAIが活躍するようです。

日常我々は旅行に出掛ける際ネット検索でホテル、レストラン、アクティビティなど分けて検索します。それを今回のAIを使うことで「2泊3日京都旅行」と入力することでAIが行動を予測しておススメを検索結果として出してくるものだそうです。つまり検索の時間が短縮されるものだそうです。またシリやアレクサのように不確実なものを「わかりません」と答えるのではなく間違っていても答えを出してくるようです。

昨日のNHKのニュースで紹介された際はアナウンサーの名前を検索したところ「明治時代の文豪」と検索されたようです。過去にアレクサは近いシステムを提供していましたが「ナチス」を崇拝するような膨大なデーターを解析するAIに悪意を持った利用者が送ったため倫理的に間違った答えを出すことになり機能が限定されました。

NHKの報道では敢えてマイクロソフトは間違いでもリリースすることで利用者が改定する機能を設けてAIに学ばせることで最終的には良いソフトになるという意図があると言っていました。

時代でしょうか?数年前アマゾンのシリでは削除された機能が今回は搭載される事になったのはAIの進歩もありますが、使い手である我々の意識も変わってきているという事があると私は感じます。

発展途上のシステムに慣れてきていると思います。オープンソースのアプリケーションがごく普通になりβ版というテスト版というソフトを書き替え向上させる技術が当たり前になったことで使う側にもリテラシーが付いてきたと思うのです。中国は無人のコンビニを短期間で成功させるために敢えて万引きのコストを最初から想定しながらリスクを受け入れデータを収集しています。世の中のスピードが速すぎるので完成形を作り終える前にそのシステム自体が陳腐化してしまいます。

うまくいかないリスクもAIで判定できるようになっている事で事業としてテストできるという事なのでしょう。不動産物件も検索サイトで如何に上位に結果を出せるかを競っています。これからは「良い不動産会社」など抽象的な検索でさえも抽出される会社にならないと

生き残っていけないのかもしれませんね。J&H HOME(株)が上位に検索されるにはSEO

対策という小手先の対応でなく日常の営業の評価という根本の事業に向かう姿勢をAIに見られているとも言えます。襟を正して真摯に向かうという倫理にのっとった営業が重要になる事をAIに教わるそんな時代になっているのですね。

2023年2月9日

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