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日本橋七福神について。 5

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。


今日も日本橋七福神についてです。 5回目松島神社(大島神社)ー大黒天ーです。

明暦の大火(1657年)以前、周囲は歓楽街で人形細工職人、呉服商人、歌舞伎役者

芳町の芸子さんなどなど、芸能関係や庶民の参拝により大変賑わいました。

祀られている大国神は、密教の大黒天が元になり、大国主命と神仏習合してできた神道の神で、破壊と豊穣の神として信仰されました。現在は豊穣の面が残り、大黒様として親しまれています。11月の酉の市が往時を伝える風物詩として今に残っています。(人形町商店街ホームページより)

松島神社は天正13年(1585年)に創建されたそうです。鎌倉時代の元亨以前はこの辺り一帯は入り江でその中の松が茂った島に『柴田』という一族が住んでおり、その松島の柴田家の屋敷神として設けたのが起源だそうです。天正に至り、一般に公開されました。

当時は「松島稲荷」と呼ばれていたようです。江戸時代になり、周辺が埋め立てられると、当地は松島町と呼ばれるようになり、地方から多くの人たちが住むようになり、故郷の神々を合祀するように頼んだため、祭神が多く祀られることになりました。

2021年9月16日


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