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日銀のYCC1%超容認。11月の固定住宅ローン金利について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日も日中は涼しく感じるでしょう。しかし明日から最高気温25度を上回ると予想されています。体調維持に気を付けて頑張りましょう。

昨日の日銀決定会合でYCC1%超を容認する決定をしました。朝刊で報道された事から日本国債10年債は0.95%まで上昇していました。日銀の決定後0.98%まで上昇した金利は最終的には0.95%で引けました。日銀は同時に展望レポートを更改し23、24年の消費者物価指数を2.8%に設定しました。これにより22年から3ねん2%超の物価の上昇となり日銀の異次元の緩和の根拠である永続的な2%物価上昇が達成されたとみられるようなると言われています。植田総裁は春闘での賃上げがカギだと記者会見で発言しています。連合は5%の賃上げを要求していますのでこのラインが焦点になるようです。為替相場は先読みをして日本のマイナス金利解除、金利の正常化の催促相場に入ったようです。アメリカの10年債金利も上昇していてNY市場では151.25銭まで円安になっています。

住宅ローン固定金利の指標であるフラット35の11月の金利は1.98%と0.1%の上昇です。10月の国債金利は0.8%台での推移でこの金利ですので1%近辺で推移すると12月には2%台になる可能性が高くなります。フラット35を提供する金融機関も変動金利での住宅ローン金利との乖離で顧客が離れているため多様な商品を揃え始めています。ご自分に合った住宅ローンの選定について是非ご相談ください。

弊社近くの老舗焼き鳥店「鳥生」が12月末で閉店することになりました。私もこの街に越してきて12年公私にお世話になった名店の閉店はショックです。地域の再開発の噂もあって下町の灯が消えてしまう事を大変寂しく思います。12月まで沢山通おうと思っています。



2023年11月1日

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