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日銀サプライズの検証。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。冷たい雨が降っています。

今日は朝からたまプラーザ美しが丘ハイムのリノベーション進捗状況を見に行きます。

年末までに工事は終わりそうなので新年からリノベーション後の売り出しが楽しみです。

一昨日の日銀のサプライズYCCの0.5%への変更が不動産にも影響を与える影響を考えてみました。住宅ローン金利は固定金利は上昇します。上げ幅は各金融機関、政府日銀やライバル金融機関との兼ね合いになりますが0.1%~0.3%幅ではないでしょうか。変動金利は多くの金融機関が見直しを6か月毎に行っているので4月10月の変更が多いようです。となれば1月の金利改定をする金融機関は少ないとテクニカルには考えられます。また変動金利は

短期プライムレートに連動し各社の競争も激しいため金利を上げにくいと言われています。

建物を供給する企業の側は対応が分かれます。10年の国債の金利が0.48%(12/21)程度ですと各社の借入金利は上昇すると思います。調達の仕方は社債の発行や借り入れなど規模によって異なりますが長期の借り入れをする供給サイドの会社の調達金利は上昇するため

物件価格に反映されてくる可能性があります。本日の報道では今年のマンションの供給は

例年比少ない割に価格が落ち着いてきているとありました。また来年は都心にも大規模な物件の売り出しがあり価格の上昇が見込まれています。

供給元のデベロッパーがどのような価格設定をしてくるかは今のところ明らかではありません。 2023年の市場がどのように動いていくかをWatchしこのブログでもお伝えしていきたいと思います。

2023年12月22日

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