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昨夜の株価急落を受けて。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は水曜日でお休みの会社も多いのではないでしょうか? 弊社は物件の見学やら普段できない事をやれる静かな1日になりそうです。

アメリカ金融市場は8月の消費者物価指数が8.5%上昇した事で大幅に下落。

Dowは‐1200ドルを超える下落。インフレが加速したことで米債券市場も下落して

10年債は3.42%まで上昇です。今月20‐21日に開催されるFOMCでの0.75%の利上げは

ほぼ100%実行されるようです。 日経平均先物も700円下がって始まりそうです。

為替はドル円が144.85円まで下落。金利差からの下落ではありますが、テクニカルでは

FXの個人投資家が円高の際には逆張りの円買いをして介入と同効果を発揮しましたが、

今回の円安はSwapポイントが円を持っているとマイナスな為金利を支払う、つまり対ドルに対して売りポジションを持っていると金利が発生するためどうしても長期のポジションが取りにくい環境にあります。政策・経済状況が根本の為替変動理由ですが値幅については

個人のポジションやスワップポイント等テクニカルな環境も考慮に入れなくてはなりません

不動産に金融市場がどのように関わってくるの?という事もありますが、「景気の気は気分の気」なんて言われます。株価が下がっている時は不動産価格も先行き下がるのではないかと彷彿させるため買いあがりが一般的には弱くなります。特に金利が上がっている状況では

「インフレだから今買わなきゃ」というより「先行き相場が崩れる」との思惑が現在では

はたらいているような気がします。

炭鉱のカナリアではありませんが、先行指標から感じるのも大事だと思います。

2022年9月14日


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