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景気判断が難しく感じます。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日は午後から雨の予報、気温も20度程度まで下がるようです。昨日の30℃越えからの低下は体力を奪いますね。昨日は熱い中で大森のマンションのリフォームをしたのですが帰ったらグッタリとしてしまいました。

ここ数日景気が上向いている話を書いていますが、企業がインフレ下において値上げをしている事が要因だと思っています。デべの人と話していると工事費の高騰が止まらないと言います。本日の報道では建築の需要が低迷してきている事で合板価格が3~10%低下しているといいます。それでも2021年の「ウッドショック」から価格は2倍超まで上がりましたが現在は1.7倍程度での推移だと言います。調整の範囲かもしれませんが国内大手戸建メーカーからの発注が伸びてこないと報じられています。記事は今後も底入れの時期が見えないとの業界のコメントを掲載していました。値上げをしても需要が付いてこなければ結局価格を下げざるを得なくなります。現在ハウスメーカーはどうやって付加価値を付けて価格の

低下を抑えるために機能やデザインを高める努力をしているようです。先日の中古住宅販売の統計を裏付ける内容ですがここもと、世界の株価が上昇しています。短期的には米国の債務上限問題が収束に向かう事や米地銀の破綻の連鎖に一定の道筋が付いたことで株に強気な流れとなっていますが、中長期的には債券金利の逆イールドが示すように米国中心に景気の後退不安が見られます。仕入れなどの資金を使い長い投資をするような事業は半年移行先の景気を占わないといけません。弱気になりすぎず、かといって無理な事業計画に傾けず、

バランスを取る事が大切になってきます。常にそうでしょうがいくつかのシナリオを建てながら経営することが重要だと感じています。

2023年5月19日

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