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暗闇の先の光を探しながら。

J&H HOME小野弘志です。東日本橋は曇り。今日から10月。何か気持ちがスタート

ラインにまた立った気がします。来年への布石になる大事な今年もラスト3ヶ月、

しっかり過ごしていきたいです。

昨日発表されたユーロ圏のインフレは前年比+10%エネルギーは前年比40%の上昇でした。今年がいかに値上げの渦に巻き込まれた年であったかが現れています。

ウクライナ情勢も混沌さを増しています。冬が来る前にエネルギー問題に見通しを付けたかったヨーロッパ各国は難しい局面に立っています。これ以上の金利上昇はイタリア・スペインなどの国には景気の大幅な後退に導く可能性が高いと言われています。

アメリカ・イギリス・ユーロ圏の中央銀行関係者はアジアや中南米・アフリカなど周辺各国に配慮しつつ恐ろしいスピードで進むインフレと向き合わなければならない、タイトロープ

を渡っている気がしていると思います。コロナは表向き縮小に向かっていますが、コロナの

影響は経済にステージを変えて混乱を生んでいます。差し詰めコロナ戦争後のインフレ退治

先の世界大戦の後の世界経済のような様相です。当時は敗戦国が明確でしたがコロナは世界的な現象ですので、賠償金などの措置が取れないので各国が拠出した資金を回収しないと

財政が持たなくなります。その混乱の第一コーナーに我々は立っているのかもしれません。

不動産がこの資金回収期にどのような調整をしながら推移していくのか凝視して事業を展開

していく難しさ感じています。一寸先は闇ですが、抜けられないトンネルはありません。

2022年10月1日

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