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歴代最高気温の今年、?が沢山。でもそこに商機があるかもしれません。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。今日も暑くなりそうです。35度が普通の世界。なんとかなりませんかね。今年の夏は観測史上最も暑い夏だったと気象庁が発表しています。

金融市場は週末のFRB主催「ジャクソンホール会議」でパウエル議長が利上げ局面は終了していない趣旨の発言をして株価が大きく下がりましたが、昨日は戻しております。債券市場も次回の利上げを織り込みに行くまでは至っていません。日米金利差は先月のYCC誘導幅上げのニュースの前の水準ですので今年1番の円安局面は少し腑に落ちませんが何かもっと深い理由があるのかもしれません。米国経済強し。

対して中国は不動産業界の苦境が伝えられています。昨年来不調を伝えられている恒大集団ですが債務が13兆円に上っているといいます。開発費が22兆円の負債となっていて経営の足かせとなっているようです。その内訳が分かりませんが、中国は土地の使用権を国から借りているので経済が危うくなれば使用権の分の返済を遅らせるなど方法があるかもしれません。報道を鵜吞みにしていいのか疑問です。そもそも西側国であればとっくに潰れている会社だと思うので、バブル崩壊後の日本経済の苦境と重ね合わせていいものかわかりません。

中国は我々と同じ経済ルールで動いていないという事も考えなくてはならないですね。

ウッドショック以降サプライチェーンの崩壊や海外の住宅事情が好転したことで日本国内の木材が注目されています。価格が高く不人気だった国内木材ですが1960年代からの50年間で森林資源は6倍まで増えています。杉やヒノキ材の多くは家の梁など重要な部分で使われます。価格が揃ってきたことで国内木材に注目が集まりますが、林業に携わる人材は

1/3に減少して人手不足、若者の従事者が少ない事も問題となっていてITOを積極的に使うなど改善が求められているといいます。国内に需要が戻ってくるのはいい事ですが失われた30年で構造が変化してしまっているので対応が難しそうですね。勝機と商機があるように感じます。不動産も古い業界ですので歪が出ていると思います。その歪を解決できるビジネスを考えられればいいのですが、どうも暑くて・・・言い訳で今日は終了です。


2023年8月29日

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