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生成AIと不動産。マッチするまで時間がかかりそうです。一物一価のお話。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨晩は少し冷え込んだ気がしました。今週末にかけて気温が下がり最低気温は10度以下。土曜日は5度の予報。37度の夏を経験した今年の日本人にはこの5度をどう感じるのでしょうか?相当寒く感じそうですね。ダウン出した方がいい?かもしれません。

昨日33800円を付けて33年ぶりの高値を更新した日経平均ですが引けにかけ利食われ前日比マイナスで引けました。148円台まで円が買われたため輸出産業株が売られたようです。米国株も高値で7月以来の高値圏になっています。年末相場が始まっているかもしれません。

昨日大手戸建メーカーの支社長と話していて苦労の話を聞きました。棟数が多い分トラブルの件数も多く、トラブルも発注ミスから法律の解釈違いまで多岐に及んでいました。飄々とお話になる姿は不動産が一物一価だと再認識しました。全てが個別案件でたとえ規格品の家が土地の上に建てられていても土地を仕入れてからの道のりは一つ一つ違います。地域的な法律の解釈の違いを不動産のプロが集まっても気づかなかった事も往々にしてあるようで、現地調査の大切さを痛感しました。現地に行って土地の問題点やその点を役所・法律に照らし合わせるのには経験が必要になります。疑問が浮かばないところに落とし穴があるし、役所は担当者によって見解が若干違うケースもあります。質問の仕方も熟練が必要なんです。引き出す答えが変わってきます。これを古い世界というのでしょうか?調べても地中埋設物の不安もありますし一寸先は闇で建物が建ち契約決済するまで気が抜けません。期間も平気で数か月を要する場合があるためお施主様に多大な負担がかかります。最前線の仲介業の我々も気が抜けません。生成AI元年と言われる2023年ですが不動産の世界に浸透するまでまだまだかかりそうです。えっ?気づいた時には「お前はもう死んでいる」という事になるって?そうですね。しっかりと準備していきたいと思います。煩雑な事務作業をAIが数分でこなしてくれるなら、数人の会社でもAIを活用して大手に勝てるかもしれませんね。BeGreed。貪欲に頑張る事にします。 



2023年11月21日

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