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相変わらず斑模様の不動産市場環境。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。Yahoo天気をよく利用しているのですが、予報がよく変わります。天気の移り変わりが目まぐるしい季節なのでしょうか?それとも気象の変化が大きくなっているのでしょうか?

日本では株価が堅調で一部円安も良い円安と捉えられる論調が目立つようになっています。

コロナ禍が緩和され景気が上向いている事を数字的には納得できるようですが、海の向こう欧米の市場は米政府の債務上限問題、銀行の破綻などの問題が大きく取り上げられたり債券市場も景気見通しを悪化させる逆イールドが長期にわたり継続している事が注目されています。コロナ禍でひっ迫した海運が値崩れしている、中国人が大量に金を買い占めているという指標は政治的経済的に先行きに悲観的な印象を与えます。日本だけが遅れてきたコロナ緩和のユーホリアに浸かっているとも言えそうです。木材価格の下落が止まらないのも国内の戸建需要が落ち着いている証左かもしれません。建築戸数は伸び悩んでいますが、付加価値のついている住宅(デザイン・仕様等)の需要は落ちていないようです。不動産の売り上げ状況は営業マンからのヒヤリングでは月ベースの話が週ベースの話題に移り上下が激しくなっているようですが千三つやと呼ばれる業界ですから流れを捉えるのはとても難しいのでしょう。兎にも角にも高値圏の踊り場であることは間違いがないようです。次はどっちだ。

経営的にも難しく神経質な状況が続いている気がします。方向感が出るにはもう少し時間が必要なのかもしれません。

2023年5月31日

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