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省エネ住宅。コスト上昇が心配です。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。今日は「フジタ早稲田マンション」「東小松川3全館空調新築戸建」「大森永谷マンション」「狭山入曾新築戸建」(青文字リンクで物件概要にジャンプします、クリックしてください。)で内覧販売会開催です。あいにくの雨ですが、天気の悪い日の物件を見る事はとても重要です。寒い日の雨、我が家に帰った疑似体験是非してください。

Yahoo!Newsを見ていたら「アイスランドで火山大噴火」とありました。ニュースは今年1月中旬、レイキャネス半島で噴火が起きた。地面にできた2つの亀裂から約1000℃のマグマが漁師町グリンダビクに流れ込み、複数の家屋で火災が発生。昨年12月の噴火後に設置した防護壁も突破され、マグマは住宅街へと到達した。全住民4000人が避難を強いられたうえに、町は現在も停電・断水に見舞われているという。「アイスランドはプレートが生まれる境界『海嶺(かいれい)』に位置する島国で、『海嶺』からマグマがあがってきます。つまり、アイスランドは〝マグマの上に乗っているような島〟で、いつどこで噴火が起きても不思議ではありません。今回の噴火は首都レイキャビク近くでの出来事だったため、国民も驚いたようです」(武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏)と報じています。     日本も大陸プレートの上にある島国ですがアイスランドはマグマの上に載っているような島とは初めて知りました。それにしても地球環境が大きく変わっている兆候なような気がします。

住宅ローン減税の要件が今年から徐々に変わります。これまでの住宅購入推進で経済活性化という意味合いは後退して省エネの建物に補助の視点が動いています。省エネ対応していない新築は今年から減税対象から外れます。省エネ対応住宅は性能が高くなるので建築コストが上がりますので戸建の価格の上昇圧力になると懸念されています。加えて、2025年には2階建て木造住宅の建築に関わる所謂「4号特例」が改定されて構造計算が必要になります。  4号特例とは【4号特例】4号建築物の建築確認において、以下の場合は構造耐力関係規定等の審査を省略することとなっている。  ・建築士が設計を行った場合  ・建築士である工事監理者が設計図書とおりに施工されたことを確認した場合特例が適応される建築物の場合は、必要な申請書類は少なくなり審査期間が短くなる。つまり構造計算が簡略化されるのです。【4号建築物の判断目安】□木造の場合  ・2階建て以下かつ床面積が500㎡以下のもの。  ・特殊建築物の用途(共同住宅・店舗・集会場・車庫等)で200㎡を超えるものを除く。□木造以外の場合 ・平屋かつ床面積が200㎡以下のもの。   が挙げられますが耐震等級3級を撮る事も出来ます。2025年からは構造計算が必要になるために住宅の価格が上昇することが予測されています。土地の価格が建物の価格の上昇によってどのように変わるかは判断が難しいですが、基本的には価格上昇要因となります。勿論市場ですから需要と供給がマッチしなければ均衡点まで上下する事と思いますが、住宅市場は多くの資材や構成要素があるため電気製品や車などの売り上げも左右すると言われます。市場の動向を注視していきたいと思います。  



2024年1月21日

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