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執筆者の写真J&H HOME

移り変わる年と多様性について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。静かな日曜日です。

昨夜は長男の学校のお父さん達と忘年会。久しぶりの開催でお互いのこの3年に起こった

事を語り合い楽しい時間でした。子供を介して繋がっている会なので子供の事に話題が集まります。子供事でお酒が飲めるのは本当にうれしいです。

コロナもインフルエンザ並みに考えられるようになってきましたが、感染者は増えていて私の周りでも感染したという話をよく聞きます。インフルエンザより感染力は明らかに高く家族1人なるとほぼ全員がかかる気がします。段々ウィルスも弱くなっていると聞きますが、

39度の熱が3,4日続き喉が腫れて食べ物が喉を通らないという話も多く聞くとまだまだ楽観視できないと思います。特に子供がこのような症状になると本当にかわいそうです。

ウィルスとの戦いはまだ続いているという事を意識してしまいます。

社会はウィルスとの付き合い方を学んでいるので働き方も変化しています。伴って技術も恐ろしいスピードで発達しています。暮らし方にも変化が出てきているので不動産の考え方も

変ってくるのだろうと思います。以前より長時間過ごす自宅への意識も変わってきています。便利を追及するよりゆとりのある暮らしを望まれる方も増えています。駅近神話も変ってくるかもしれません。物件の価値も多様化すると思われます。我々も固定観念を持たず

柔らかく考えてきたいのですが、なかなか難しいですね。

2022年12月11日

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