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経済評論家山崎元氏が逝去されました。 NISAと不動産。投資と実需について。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今日は暖かな土曜日でした。本日は「東小松川全館空調新築戸建2棟」で内覧販売会を開催しました。年末に完成して全館空調を体感いただけます。今日は暖かでしたが明日からは冷え込むことが予想されるのでよりよさがわかると思います。

今日の新聞に載っていたのですが、先日このブログでも取り上げた経済評論家の山崎元氏が逝去されました。65歳。2022年にがんを発症され亡くなる直前までyoutubeなどで積極的に活躍されました。今年NISAが拡大されます。マスコミを含めて投資を促す記事が踊っています。普段の話でも投資の話が出る様になりました。しかしその多くは投資は儲かることが前提と感じます。どれくらい儲かるかが注目されたり、大きく設けた方がカリスマのように取り上げられます。投資は儲かることはありますが投機とは全く異なります。5倍10倍になることもありますが、山崎さんは警鐘を鳴らしていました。如何にマイナスを避けて世界経済の成長に合わせて例えば世界株式INDEX(世界の成長率とほぼ平行に動く)に投資すべきだと仰っています。またマイナスがある以上口座維持料などファンドに支払うお金を極力避ける事を強く訴えておられました。市場での負けは許容するが必ず支払わなければならない口座維持料分を稼ぐのは難しいからNISAの投資資金を無くさないために排除できる手数料は払うべきでない、投資は難しく厳しいと仰っていました。前にブログでも書きましたが、NISAを始めたがために負けている時に気になって楽しくないならすべきではない。とも仰っています。正にその通りではないでしょうか。投資は負けと背中合わせですから余裕資金で長く考えるべきと訴えます。ファンドマネージャーは1年ごとの成果を求められますが一般の我々は長期で持つ事ができます。世界経済が成長すれば、世界中に投資すれば概ね負ける事はないというスタンスは本当に学びが多いです。御用評論家でなく正論を述べて下さる論客が亡くなられたことは本当に残念です。合掌。

アメリカではビットコインをETFに認めるかが議論になっていて来週にも承認されるのではないかと言われています。ビットコインがETFに承認されると投資する間口が拡がり投資物件として認められます。しかし通貨として認められることは難しいと思います。国家の通貨発行権に係る行為になるので一度自国通貨を通じて交換するETFが限界ではないでしょうか。

今日は多くの不動産関係者の方とお話ができました。新年の挨拶と共に今年の営業方針いましたが、どの会社の方も仕入れには積極的でした。そういう声を聴くと金利が上がるなどあまり気にせず強気で行けるのかな?とも思います。過度な臆病は結果に大きく反映されますので勇気が必要かもしれません。 いろいろ考えながら2014年が本格始動した感覚の1日でした。



2024年1月6日

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