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花粉症と私。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。昨日は決済に出掛けました。

売主様と買主様そして仲介、司法書士の先生が集うのですが着金確認ができるまで、時間があります。その時場が和むように考えるのも仲介の仕事です。昨日は花粉症についての

話になりました。論点は花粉症を認めるか認めないか。薬への依存でした。症状が出た場合

悪くなる前に薬を処方して対処する派。悪化しても最小の薬の接種で乗り切る派。どちらも

症状を軽くしたいのは一緒です。しかし薬は接種しすぎると効果が低下するだけでなく内臓への負担がかかります。重症化する前に早めに接種すれば結果投与が弱いもので済むと仰る派はギリギリまで我慢して接種することで最小で効果を得ようとするが悪化していため投与する薬が最初から濃度の濃いものになると主張します。感じ方も個人差があるため最後は精神論、自分が花粉症と認めたら最後、花粉症に凌駕されるという意見が出たところで着金確認が取れお開きになりました。精神論まで行くと主張は平行線ですからナイスタイミングでしたね。

不動産の仕事も自社ではどうしようもない状況に追い込まれることがあります。他業種でも

そうかもしれません。その時にどのように自分の気持ちを誘導するかは大事だと思います。

業界でもよく議論になります。不動産屋は「千三つ屋」と言われます。1000に3つしか

成約が取れない水物という意味だそうですが、本人たちは常に今ある仕事を3つだと思って行動しています。先の花粉症議論と重なりますが、確率を上げるためにある程度で次に進むのか、深いところまで追いかけていくのか、時間は有限なので見極めることが大切なのはわかります。でも深いところまで追いかけても「千三つ屋」なんだと思うのです。だからハードな世界なんだと思います。少しでもチャンスがあるところには最後まで勝機を探していく事が重要だと思います。どうしても勝てない状況になってもやり切った事、その苦しい状況で前向きに考えたこと、行動したことはきっと自分の糧になると思います。でも忘れてしまいがちなのは「誠実・熱心そして謙虚」弊社の社是です。この言葉のベクトルがどこを向いているのか、当然お客様に向いている中で考えていかなくてはなりません。自分よがりにならないように戒めながら進んでまいりたいと思います。日々精進ですね。皆様よい週末を。

2023年3月10日

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