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資産形成のお国柄 イギリス人は?!

昨日は旧友にあいました。イギリス人で東京で一緒に働き40代で帰国して今は夢だった郵便局員をしています。子供思いの赤ら顔な大男です。グラスを傾けてイギリスの働き方について聞きました。イギリスは社会保障が充実していると言われています「揺りかごから墓場まで」と学校でも習いました。入社するとすぐに企業年金を積み立てるそうです。支払い開始は55歳。入社が16歳と早い事もあって結構な額が貯まるようです。55歳から一定額がもらえるので資金計画も柔軟に取れるようです。転職にも柔軟なお国柄もあって40代での転職には躊躇がなかったそうです。不動産についてもリーマンショックまで右肩上がりだったこともあり早い時期に購入していたためその後の価格の上昇も享受できたようです。老後の年金は基礎年金は夫婦で70000円程度ですが企業年金も含めると生活は出来るそうです。「揺りかごから墓場まで」という割には額は日本の国民年金と同様ですが確定拠出年金の制度も充実しているので早くから株式投資などに資産を回していた事が良かったと言っています。日本もようやく貯蓄から投資へのアプローチが始まっています。長期投資であれば利回りも期待が出来ます。不動産と株式の保有は日本のこれからのスタンダードな資産防衛方法になってくると思いました。 



2024年2月10日


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