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路線価が発表になりました。将来の街づくり不動産価格について考えました。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。蒸し暑い夜でしたね。クーラーが手放せませんね。令和4年分の路線価が発表になりました。関東地方では去年より上昇しコロナ

影響からの回復傾向が鮮明になっています。一方で東京都心のオフィス街は横ばいやわずかな上昇に止まりリモートワークの普及などによるオフィス需要の低迷が背景にあると見られています。地方の新聞の見出しでは北海道新聞・札幌圏の土地需要加速道内路線か全国一。

マンション人気。佐賀新聞・最高路線価7年連続上昇佐賀市駅前中央、利便性向上。熊本新聞・路線価発表、TSMC効果で上昇率全国2位!など全国的に地価が上昇している事がわかります。コロナが収束に向かい昨年来世界的なインフレもあり今回の指標になったようです。また海外からの投資が旺盛で背景には円安があるのは既報の通りです。

巷では東京オリンピック後、コロナで土地価格が下落すると言われていましたが2020年以降10~15%程度地価は上昇しています。円安で海外勢の資金がファンドを通じて入った事

株価の上昇など資産価格が上昇したため富裕層を中心に購買機運が高まった事が要因と思います。為替市場と資産価格が今後の市場に大きく影響してくるのでしょうか?

上記の要因だけでなく国内は空前の再開発が続いています。駅前にはタワーマンションが

建ち戦後の古い建物も建て替えのタイミングだったことも地価にはプラスに働いています。東京は日本橋・麻布・品川など大きく町が変貌していますし社会インフラではリニアも運用予定です。高度経済成長での建物の建て替え需要で町の魅力が高まり投資意欲が盛り上がる事はわかりますが少子高齢化により人口の減少は歯止めがかかりません。昨日菩提寺へのお墓参りの際駅までの道のりでも少なくない古家が空き家になっていると感じました。

問題は山積していますが、知恵を絞って有限な不動産を有効に活用できる一助を探していきたいと思います。

2,023ねん7月4日



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