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金利のある世界。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。今朝は5℃きりっと冷えてました。今日から年末お休みという会社もあるようです。弊社は29日頃収めようと思います。とはいえ物件をお預かりしているのでご連絡いただければご内覧できますのでご連絡お待ちしております。

来年は貯蓄から投資へという政権のスローガンが実行される年になりそうです。ここ数日特にNISAの記事をよく目にします。昨日経済評論家の山崎元氏の対談をyoutubeで拝聴したのですが、投資を利回りだけで見ると長期投資はうまくいかないし楽しくないと仰っていました。ポイントは「ほったらかし」「低信託報酬」「複利」だそうです。素人が上がったの下がったので一喜一憂しても御用アナリストに踊らされたり高い信託報酬を払って投信を買えば手数料の分マイナスから始まります。相場は下がる事もあるのでできるだけマイナスを排除するのが定石です。そして複利は72の法則というのをこのブログでも紹介していますが資産が利回り毎何年で倍になるかを簡単に計算できます。4%で運用すると72÷4=18年となります。上がったり下がったりする相場に入ると(ポジションを持つと)下がった時のストレスは大きいので楽しくなくなります。楽しく長期で運用するには上記の3原則を守るのが正しいと仰っていました。今全身癌で闘病されている山崎さんがお話になられるが相場より人生を楽しむことを考えたほうがいい。資産はそれを助けるだけ。まずは何で楽しむかを見つけようという言葉は響きました。彼のお勧めは世界のすべての株式を買う「ワールド世界ファンド」だそうです。人に運用してもらって大きく儲けようとはなかなか難しそうですね。運用者も大きくお金を集めて運用して信託報酬から給料を取り儲かった分からボーナスを大きくとるのですから投資家に回ってくるのは少しかもしれません。投資信託の特性をよく見極める事が大事だと感じました。日銀の植田総裁も25日の会見で「物価の目標達成の確度が少しずつ上がっている」マイナス金利解除の時期は「明確な賃上げ」が分かってからと言っています。4月までの間に金利がある世界が訪れるかもしれません。出口戦略はとても難しいと聞きます。金利があれば利息が増え多くの人に恩恵があります。半面すでに借金をしている国の国債利払いや国民の住宅ローン金利の支払いは大きく負の影響を受けます。バランスを取って舵取りをして頂きたく思います。



2023年12月26日

 

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