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雨の日に来年の不動産市場について思ってみました。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は雨。今日は1日雨模様。明日は晴れる見込みです。今日は勤労感謝の日。雨という事で内覧会はお客様が来て頂けるか心配です。

昨夜の金融市場はアメリカの金利は低下。終値は10年債で3.76%、DOWは大幅上昇して

34098ドルと34000ドルを回復しました。過度なインフレへの対応について楽観的に市場が反応したようです。現在の金利低下はインフレの落ち着きを念頭に好感されていますが、

景気の後退など経済の悪化が注目されれば相場は一気に株安に振れるかもしれません。

今週末からの年末商戦がやはりカギになりそうです。

2022年は金融市場が大きく動いたため資産の運用者は大変だったと思います。日本では

不動産の価格が上昇したため収益利回りが大きく低下。表面利回りで4%を下回る物件も

多く見られます。空室リスクを考えるとREITが3.8%程度の利回りがある中で更なる土地の

価格の高騰を見込まない限り日本人が積極的に不動産投資に資金を傾ける理由が少なくなり

ます。海外の投資家は円安というメリットがありますから現在元気なのも頷けます。

実需の市場は資本の移動が親世代から現役世代に進んでいるように感じるので来年も安定的

とも考えられます。供給が少ないのでどうしても価格の高止まりと考えるのが常套ではないでしょうか。住宅ローン金利が低利に抑えられているのが大変助けになっていると思います。とすると、来年3月以降の日銀総裁交代後の政策スタンスに注目が集まります。

不動産業界は特にこの点に注目していく事になりそうです。雨の中少し来年に目を向けてみました。良い休日をお過ごしください。

2022年11月23日

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