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12月の物件販売状況(首都圏版)が発表になりました。



公益財団法人東日本不動産流通機構から12月の物件の売れ行き動向が発表に

なりました。

それによりますと12月の中古マンションの成約件数は前年比6カ月ぶりに上回り

+13.7%となりました。と同時に在庫件数は6.4%の減少25カ月連続で前年同月

を下回りました。 依然として市場は売り手市場となっています。

個別には東京都が成約+17.1%7か月振りの前年同月を上回りました。

成約単価は東京都区部では95.61万円/㎡で前月比12.5%の上昇20カ月連続での

上昇となりました。


中古戸建は成約件数が首都圏で7.1%の上昇。在庫は25.4%の大幅減となりま

した。

東京都区部での成約件数は前年比16.7%の上昇、価格は都区部で6193万円

前年比9.7%の下落となりました。


新築のマンションの販売が限定されている中で、相変わらず重要が強いため、

その向きが中古のマンションに向かっているようです。在庫の数からみても

今まで市場で高いと思われた物件も相場が上がってきた影響で買われているよう

にも見えます。そうはいっても12月は中央区日本橋地区のマンションの価格変更

も多くありましたので、需給がこなれてきたのかもしれません。

年末までに売りきりたい需要はあると感じました。

実感として我々も忙しい年末でしたので、業界としてもいい12月だったようです。

1月もまだ動きがよいように感じています。

春に向けて市場がどう動くか、随時お伝えしたいと思います。

2022年1月17日


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