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2月の不動産成約件数・日銀指値オペ

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。朝から少し寒いです。

浜町公園の満開の桜の下を朝お散歩しましたが、やはり写真を撮っている方が

多かったです。カメラを持たず出てしまった事を後悔しています。

昨日の債券市場で日銀の指値オペが入った関係もあって、為替が125円台まで

円安に振れたようです。来月の住宅ローン金利がどのあたりで決まるのか注目です。

2月の東日本不動産流通機構から発表された不動産流通市場の動向について投稿し忘れていました。 同レポートによると、2月の首都圏中古マンションの成約件数は前年同月比

‐12.3%、平米単価は8.4%の上昇となりました。

中古戸建は成約件数は‐10.5%、価格は11.1%の上昇となり、価格の上昇が引き続き続き

在庫が少ないため市場がひっ迫している事が確認されました。

東京都でみると、マンション成約率は‐14.1%の減少。㎡単価は22カ月連続の上昇8.4%上昇しています。中古住宅では、東京で⁻13%成約価格は16ケ月連続で上昇していました。 新築の物件では足元ではロシア問題で原材料の供給に問題が出ています。価格の急騰だけでなく、物資自体が入ってこず、物件の完成の時期が大幅に遅れる物件が多くなっています。成約率が下がっていながら、住宅価格が下がらないのは原材料の今後の価格動向が読めない事があると言われています。戸建メーカーの土地仕入価格も上昇し価格への転嫁が

常態化している事で消費者が価格についてこられない需給のバランスに狂いが出てきている

とも言われていますので、現場感覚で市場についても報告できればいいと思っています。

2022年3月29日


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