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30年の歴史、変わらない商習慣。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。昨日は夏のような暑さでした。今日から天気は下り坂、明日にかけて雨の予報。実は不動産屋さんは天気予報が重要です。予報で1日の動きが変わります。内覧販売会の展示設えや屋内での作業など雨でお客様の足取りが変われば仕事の内容を変化させます。

日経新聞の報道では農林中金が1兆2千億の資本増強をするそうです。日本の低金利を避けて外債投資に傾斜していましたが、金利が上昇し損失がでました。アメリカの地銀(シリコンバレー銀行)も保有している債券の損失から破綻しました。農林中金だけでなく3メガバンクも外債投資では大きく損失を出していますが外債投資の額を2000年来減らしていたので最高益を達成したと報じられています。農林中金が破綻するとは思えませんが1兆円を超える資本増強は稀で地銀など同様な投資をしている金融機関もインフレが長期化し海外の金利が下がらなければ体力が低下する懸念があります。

先週史上初の40000ドルに到達したDow、15年で6倍になりました。日本も8000円台からの復活ですから40000円を達成したことを考えれば4~5倍にはなっています。ただ30年というと日本の1倍に対してアメリカは12倍ですから差は歴然になります。テクノロジーの革新に対応できなかったと言われます。昨日まで契約が続きましたが重要事項説明書、契約書、媒介契約書など契約に際し書面への自著での住所・名前の記入、押印は実は形骸化していて儀式的な趣もあります。それにしても住所名前の記入が5~6か所押印数は10か所を超えます。紙でお渡しする資料も膨大でファイルがパンパンになります。お客様にしてみれば不動産取引だけでなく銀行との住宅ローン契約、ハウスメーカーとの建築に際しても多くの契約書にサインする事になります。勿論、金額も大きいですし重要な事です。しかし長時間契約書の読み合わせをした後の調印は体力的にも時間的にも大変に感じます。電子契約も法律上できるようになりましたが、契約が簡略化されている賃貸ですら取扱件数は伸びていないと聞きました。業界が古いのか、日本人のマインドなのか。契約社会の先輩アメリカの後塵を拝する事になったわけがその辺りにもあるのかもしれません。

今週も弊社では「等々力パークホームズ」東小松川3全館空調新築戸建」「大森永谷マンション「ヴェレーナ浅草」(青文字リンクで物件概要にジャンプします、クリックしてください。)の内覧販売会を開催しています。是非ご内覧ください。



2024年5月19日

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