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7月の不動産流通市場の動向が発表になっています。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。台風一過とはいかずムシムシしています。今日はお盆の日曜日。街もとても静かです。

7月の中古住宅の販売動向が東日本不動産流通機構から発表になりました。

首都圏の中古マンション販売は前年同月比3.4%の上昇7カ月ぶりに前年同月を上回りました。㎡単価は12.9%上昇。27カ月連続の上昇です。成約価格も11.1%上昇逆に専有面積は‐1.5%となりました。㎡単価は首都圏で226万/坪専有面積平均は63.46㎡でした。

東京都区部の㎡単価は329.9万/坪、坪単価300万を大きく上回ってきました。

70㎡の既存マンションが6986.7万円の計算となります。建築年数も幅広い既存住宅の

統計ですので新築であれば400万円/坪を上回る地域も多くなりと思います。

首都圏中古戸建販売は成約件数が5.8%減少。成約価格は8.5%上昇3791万円。

東京都区部では7130万円、+14.6%。

今回の統計で目立ったのは価格の上昇もありますが、在庫件数です。既存マンションの

在庫件数は(市場に販売登録されている件数)は+11.4%、6ケ月連続の上昇。前月比

2.4%の増加となりました。中古戸建の在庫は5.5%減少26ケ月連続で前年同月を

下回りました。

マンション価格の高騰は続いていますが、在庫の積み上がりが踊り場の形成を予感させます。海外のファンドが日本の不動産を買っている記事が出ていますが、オフィスビルや

ホテルなどが中心です。レジデンス物はやはり一般への販売が中心です価格の上昇に

一般の顧客層がついてこれるのか関心が高まります。

2022年8月14日

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