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株式市場と不動産市場について

J&H HOME(株) 小野弘志です。 東日本橋は雨。今日は夕方まで雨模様なようです。

朝からオフィスの観葉植物を外に出して少し雨に当ててます。もう梅雨入りなんですかね。


昨日の株式市場はDow・Nasdaqともに大幅安でした。発表されたCPI消費者物価指数が

予想を大幅に上回る4.2%(年率)上昇。米経済がコロナ禍でも持ち直していることが

確認されFRB(中央銀行)の金融緩和政策の早期の反転が想起されました。

米債10年債は8BP上昇しました。米債の2年10年Spreadは1日で10bp拡大。

この金利上昇が株価に悪影響を与えDow$-461安Nasdq-357.75ポイントの大幅安となりました。 

アメリカの株式市場の格言に「セルインメイ」(株は5月に売れ)というものがあります。

毎年2月から4月に確定申告の還付があるため株式市場に資金が入りやすく5月になると

資金流入が止まるため、株式市場の買い圧力が弱まる。というものです。

今年は5月に入っても最高値を更新していたのはコロナで税金の還付が5月まで続いていることで資金の流入が続いていると日経新聞の記事で説明されていました。

ただ、景気回復が急激に進めばインフレ加速という副作用を伴う超金融緩和を中央銀行

が続けていく事が難しくなるので中央銀行の難しい経済舵取りが続き市場は経済指標を

注視していくことになりそうです。


不動産市場はこのところの株高に押されるように活況で高値が続いています。

アメリカがコロナによりリモートでの仕事が増え都会に住む必要性が低下したため

郊外、地方の住宅販売が激熱となり、木材の需要が急増して昨年比6倍もの値で

木材の先物が取引されたと話題になっていました。

日本の市場への波及もおおいにあり木材の高騰から工期のずれこみや価格への転嫁

が心配され、更なる住宅価格の上昇圧力となっています。

株式市場の動向との関係で市場がどうなるか、注目です。


今後の状況について、このBlogに書いていこうと思います。 よろしくお願いします。


2021年5月13日




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