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コロナ禍の営業改めて見直し。気を引き締めて。

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は晴れ。

オミクロン株の猛威によって、東京の感染者が8000人を超えてきました。

昨年のデルタ株ほど重症化はしないようですが、市中の飲食店も自治体からの

「まん延防止条例」により時短営業が復活してしまい、我々の会食もキャンセルとなり

お客様との情報交換が対面でしにくくなってきました。 

改めて、週末に開催している内覧販売会についても感染予防を徹底していきます。 

遠隔での映像での360°内覧も流行りつつありますが、やはり高額な契約ですので

内覧する方が、当たり前ながらほとんどです。

車を使っての物件のご紹介も多いので不動産マンの気遣いが試されます。

気が抜けませんね。  同業者の方、頑張っていきましょう。

コロナとの共存が続いていくので、これが普通と思って営業をしていくしかありません。

同業者でも、営業所からコロナが出て、営業が濃厚接触者となり週末の内覧が中止になり

ました。

スピードを重視しながらこのようなどうしようもない事態にも向き合いながら、

業務をこなしていく難しさ感じています。対面が基本の業界なので、

感染の可能性はどうしても高くなります。万が一感染した時の事も考えながら、

小さな会社はリモートでの営業を増やし職員が集まらない方法も考えなければなりません。

皆様同じ悩みやジレンマを感じながらの日々だと思いますが、営業方法だけでなく、

コロナ禍でのメンタルヘルス的な事も含めて考えていきたいと思います。

私的には大好きなお酒をたくさんの仲間と飲みに行けず、本当につらいです(泣)

明けない夜はない。 止まない雨はない。 そんな気持ちで頑張りましょう。

2022年1月21日

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