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  • 執筆者の写真J&H HOME

不動産は連携が欠かせません。いい住宅を販売するために。

更新日:2021年11月19日

J&H HOME(株)小野弘志です。東日本橋は曇り。

都心は地価が上昇してなかなか戸建を建てるという考えを持つ方がいらっしゃらない気がします。 そもそも土地が出ない事も事実です。 

マンションやビルの谷間に居住用の戸建を建てるなんて光が入らないとの考えをお持ちの方

も多いと思います。

一方、都心に15坪でも土地を持つことは資産価値が高いと思われる方もいます。

総額をマンションと比較した際、殆ど変わらない若しくは安くなるケースもあります。

昨日訪問した工務店様は都心に木造4階建ての建物を提案しておられます。

地盤が弱いと言われる都心東側ですが免振工法や地盤保証も付けられる住宅が出てきている

のです。技術の進化目の当たりにしました。

地盤の補償は地震保険にも反映され、通常35年で100万程度かかる地震保険ですが

地盤保証を損害保険会社が付けている場合15万円で保証されるようです。

検討されている方には是非考えて頂きたい工法です。

とはいっても建築費は通常の建物より割高にはなります。その辺りも十分考慮しながら

最良な住宅を我々は提案させて頂きたいと思います。

不動産仲介も工務店さんや建築士さんと連携してよりよい取引をしていくべきと考えます。

J&H HOME(株)はワンストップで皆様の不動産の疑問心配を解決できるよう行動していきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

2021年11月17日

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